小惑星と彗星の違い

天文系のテレビ番組を見ていて、小惑星と彗星の違いがよくわからなかったので理化学辞典で調べてみました。

惑星
星の一種で,太陽のまわりを公転する天体のうち比較的大きなものをさす

小惑星
太陽のまわりを近似的に楕円軌道を描いて公転する小天体のうち,ある程度の大きさをもち,概して火星と木星の中間に存在するものをいう.

彗星
太陽を1焦点とする2次曲線軌道を近似的に描く天体のうち,ある程度の大きさをもち,軌道の離心率が大きくて円形からかなりはずれているものをいうが,特異小惑星*との境界は明確でない.
明るく大きい彗星は尾をひく特徴をもち,ほうき星ともよばれる.

特異小惑星
小惑星のうち軌道の形がふつうのものといちじるしくちがい,軌道要素*の長半径α(平均値は2.8天文単位),離心率e,軌道傾斜iなどの値が特異なものをいう.


小惑星と彗星の違いは、なんか微妙ですが、彗星の方が軌道の離心率(円から離れている度合い)が大きいということかな。

0
Print Friendly, PDF & Email


  

にほんブログ村 科学ブログ 物理学へ にほんブログ村 科学ブログ 数学へ にほんブログ村 受験ブログ 大学院受験へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA