【モーガン】 「宇宙人も神を信じるのか?」まとめ

下記同一内容の番組のまとめを書きます。

放送局 / 番組名 タイトル
Science(米)2014年 S5-1
Through The Wormhole
Is God an Alien Concept?
Discovery Channel(米)
モーガン・フリーマンが語る宇宙
地球外生命体の宗教
Eテレ(NHK教育)(日本)
モーガン・フリーマン 時空を超えて
宇宙人も神を信じるのか?

目的は、「見逃してしまった人に、概要だけでもお伝えすること」です。
運が良ければたまにやってる再放送を見られるかもしれません。

その他のタイトルの一覧はこちらです。

導入部より引用

人類ははるか昔から宗教を持っていました。

では宗教は地球以外の場所にも存在するのか?

その答えは身近なところで見つかるかもしれません。

死を悼む動物や先進性を持つロボットの中に。

あるいは宗教をいつか消滅させるかもしれない数式の中に。

宗教は地球だけに存在するのでしょうか?

それとも宇宙人も神を信じるのでしょうか?

概要

宇宙人も宗教(超自然的なものを信じる感覚)を持つ可能性は十分ある。
しかし人類も宇宙人もある程度の期間文明が栄えれば宗教はなくなるかもしれない。

一方、宇宙のすべてを知ることは数学的に不可能という考え方もある。
その場合、宗教の入り込む余地がある。

詳細

■ 宇宙人にも宗教がある派

(1) デボラ・ケレメン(児童心理学者)
・子供は自然現象には目的がある、という説明を好む。
 ・岩がとがっているのは動物がかゆいところをかくため、など
・人間は目的論に基づく説明を選ぶ
・もしも宇宙人が人間と同じような進化を辿って似た文化を持っているなら、目的論的な説明を生み出しているだろう。宗教的な説明さえも。

(2) ジョシュア・プロトニク(比較心理学者)
・ゾウから推測する
 ・鏡を見て自己認識する能力がある
 ・他者の心を推し量る能力もある
 ・死んだ仲間を悼む気持ちもある

(3) ケヴィン・ラウンディング(心理学者)
・神を意識することで自制心が働く
 ・自制心がなければ文明はすぐに滅びるだろう

(5) ベン・ゲーツェル(人工知能研究者)
・テクノロジーが人々を結び付け、精神性を拡大する
・人工知能はある種の精神性を持ち、共有できる
 ・これが現実世界に入ってくると、ロボットが感情や信仰を持つようになる
・宇宙人はすでにこれに近いかも

(7) マルセロ・グライザー(理論物理学者 / 哲学者)
・宇宙のすべてを知ることは永遠にできない。
 ・クルト・ゲーデル(1906-78)数学者 の「不完全性定理」
  ・「自己完結的な論理の形式体系で可能な主張を体系内ですべて説明することはできない」
   ・聞いたことのうち正しいことだけ復唱するマシンがあったとすると、
    「私は2たす2は5と2回言えません」は復唱することになる。一方、
    「私は2たす2は5とは言えません。私は2たす2は5とは言えません。」
    も復唱することになる。これは矛盾している。
 ・この宇宙から出られない以上、より大きな枠で説明するのにも限界がある。
 ・そこに、神などの超自然的なものが入ってくる余地がある。

■ 宇宙人には宗教がないかも派

(4) ダニエル・エイブラムス(応用数学者)
・少数派は転換点以降、多数派に飲み込まれる
 ・その方がラクだから
・今、無宗教の人が急速に増大している
 ・宗教はいずれなくなる
 ・無宗教が増えているのは宗派に属するメリットが減ったため
・繁栄から長い時間の経った宇宙人は完全に無宗教かもしれない

(6) マックス・テグマーク(理論物理学者)
・マクスウェル方程式
・素粒子は数学的特性がすべて。
・もしも究極の方程式が見つかったら、知識の空白はなくなる。

感想、個人の意見

(7)の話は興味深かったです。
しかしなぜそのことをもって、すべて知ることはできないといえるのかがイマイチ理解しきれておりません。。

シリーズのタイトル一覧はこちらです。

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