【モーガン】 「天才の種」まとめ

下記同一内容の番組のまとめを書きます。

放送局 / 番組名 タイトル
Science(米)2011年 S7-4
Through The Wormhole
Can We All Become Geniuses?
Discovery Channel(米)
モーガン・フリーマンが語る宇宙
天才の種

目的は、「見逃してしまった人に、概要だけでもお伝えすること」です。
運が良ければたまにやってる再放送を見られるかもしれません。

その他のタイトルの一覧はこちらです。

導入部より引用

人間の頭脳は、ときに数学的な思考や芸術的な発想においてズバ抜けた力を発揮します。

こうした天才的な能力は限られた人だけのものでしょうか?

それとも誰もが秘めているのでしょうか?

今、神経科学は生物学と技術を融合、ひらめきをもたらし、私たちみんなの脳に眠る潜在能力を解き放とうとしています。

概要

人間の脳の機能(数学、ひらめき、記憶、認知)を向上するいろんな手段を紹介。
・怪我
・共感覚
・音楽
・ホワイトノイズ
・遺伝子操作
・マイクロマシンの埋め込み

詳細

(1) ジェイソン・パジェット(数学の天才)
・30代前半にリンチに合って脳を損傷して以降、幾何学的な才能が宿った。
・何かを見るとその中に潜む図形が浮かぶ。共感覚。

(2) ベリット・ブロガード(神経科学者)
・(1)のパジェットの脳を解析。脳の一部が損傷して他の部分が活動し始めた。それが今の特殊な能力の起源。
・幻覚剤「サイロシビン」は共感覚に似た体験をもたらす。

(3) マーティン・ガーティナー(音楽教師)
・音楽は頭脳を鍛える絶好の機会を与えてくれる。
・幼い頃、音楽を3次元空間的にとらえる練習をしていると成績がよくなる

(4) ジョン・クニオス(認知科学者)
・分析は左側の視覚野、ひらめきは右側の側頭葉の働きが活発になる。
・ひらめいた瞬間は、ガンマ波という約40Hzの脳波が多く出ていた。
・気分によって、ひらめきに頼るか分析に頼るかが変わる。
・ひらめきを誘うもの
 ・楽しいこと
 ・青や緑の部屋
 ・水の流れ、子犬
・ひらめきを遮るもの
 ・怖いこと
 ・赤い部屋
 ・大きな音、苦情

(5) ロイ・コーエン・カドッシュ(神経科学者)
・「ホワイトノイズ」をうまく使うと、認知能力や学習能力を高められる
 ・川のせせらぎなどに含まれる。アプリもある。
 ・「確率共鳴」で増幅する。
 ・脳には「可塑性(変えられる性質)」がある。

(6) ジョン・ジョルジオ(神経科学者)
・遺伝子操作で記憶力を改善する
 ・PDE4Bという酵素が記憶を遮断する。PDE4Bを働かなくなると記憶力が上がる。
 ・不安を感じにくくなる

(7) トーマス・ヒルズ(心理学者)
・必ずしも天才がいいわけではない。
 ・忘れることも重要。
 ・バランスが重要。

(8) セオドア・バーガー(生体医工学者)
・人工的な装置で認知、記憶を補助する

感想、個人の意見

音楽やホワイトノイズあたりまではフムフムという感じでしたが、(6)以降の人工的に操作する話は抵抗感がありました。。


シリーズのタイトル一覧はこちらです。




  


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