【モーガン】 「宇宙人はどのように思考するのか」まとめ

下記同一内容の番組のまとめを書きます。

放送局 / 番組名 タイトル
Science(米)2013年 S4-4
Through The Wormhole
How Do Aliens Think?
Discovery Channel(米)
モーガン・フリーマンが語る宇宙
地球外生命体の思考
Eテレ(NHK教育)(日本)
モーガン・フリーマン 時空を超えて
宇宙人はどのように思考するのか

目的は、「見逃してしまった人に、概要だけでもお伝えすること」です。
運が良ければたまにやってる再放送を見られるかもしれません。

その他のタイトルの一覧はこちらです。

導入部より引用

宇宙に生命体が存在するとしたら、私たちはその考え方を理解できるでしょうか。

知的な活動は宇宙共通なのでしょうか。

地球の生物の研究を通じて、まだ見ぬ生命体の思考を理解する試みがなされています。

次第にわかってきたのは感情の大切さと体の重要性です。

宇宙人の考え方を理解できる日はくるのでしょうか?

概要

地球上の人間以外の生物(植物、アリ、タコ)を調べることで、宇宙人の思考を予想します。
後半は、宇宙人のコミュニケーション手段としてのテレパシーや感情の有無を考えます。

詳細

■ 植物

(1) マーク・メスカー(進化生物学者)、コンスエロ・デ・ラエス(化学環境学者)
・アメリカネナシカズラ(寄生植物)
 ・自らは何も生み出さず、宿主の栄養だけで生きる
 ・宿主が健康かどうかをにおいで察知する(寄生動物と同じ)
・植物はにおいで情報交換し合う
 ・捕食者から身を守ったり警告し合ったりする
・植物は人間とは時間の尺度が違うだけ
・植物の思考が当てはまる地球外生命体がいる可能性は高い

(2) サスキア・ネーゲル(認知科学者)
・植物に似た思考を持つ地球外生命体には懐疑的。
・どんな生命体であれ、自ら動きながら周囲を知覚できる能力があって初めて高度な思考が発達する
・宇宙人は人間とは異なる知覚を持つ可能性は十分ある

■ アリ

(3) ナイジェル・フランクス(動物行動学者)
・アリは超個体を形成、巨大な生命体となる

(4) ジェームズ・マーシャル(コンピュータ科学者)
・アリのコロニーの意思決定モデルが霊長類の脳と同じ方法だった。
・しかしアリには自己認識と創造力が欠けている。
 ・目の前の問題にしか取り組めない

■ タコ

(5) デヴィッド・エデルマン(神経科学者)
・地球外知的生命に最も近い地球上の生命はタコだと思う
・5億の神経細胞の半分以上は腕にある
 ・それぞれの腕が脳を持ち、切り離されても動ける
・タコに意識があるかはわからない

■ 言語

(6) サイモン・カービー(言語科学者)
・世代を経るにつれて、言語はわかりやすく、シンプルに進化(退化)する
 ・宇宙人の言語は意外にわかりやすいかもしれない

■ テレパシー

(7) マイク・ドゥズムラ(神経科学者)
・思考は脳波に現れる

■ 感情

(8) リサ・バレット(心理学者)
・感情と理性を切り離すことは不可能
・宇宙人にも感情があるはず


シリーズのタイトル一覧はこちらです。

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