【解明・宇宙の仕組み】 「宇宙の超危険エリア」 まとめ

下記番組のまとめを書きます。

放送局ディスカバリーチャンネル
番組名解明・宇宙の仕組み
S5-6「宇宙の超危険エリア」
原題HOW THE UNIVERSE WORKS
「The Universe’s Deadliest」
放送日時2017年

目的は、「見逃してしまった人に、概要だけでもお伝えすること」です。

タイトル一覧はこちらです。

導入部より引用

もしあなたが宇宙の彼方に送り込まれたとしたら、誰にも届かない悲鳴を上げることになります。宇宙は想像以上に恐ろしい世界です。

壮絶な中性子星どうしの衝突。生まれたての惑星の生き残りをかけた戦い。そして超巨大ブラックホールから噴き出す死の宇宙放射線。

今回は宇宙の超危険エリアへみなさんをご案内しましょう。

概要

宇宙のいろんな危険なエリアを紹介。
・オリオン座のペテルギウス
・中性子星
・銀河系の中心付近
・恒星や惑星が生まれる場所
・銀河などが極端に少ない空間(スーパー・ボイド)
・反物質

詳細

(1) オリオン座のペテルギウス

・巨大。太陽から木星の軌道くらいまでの大きさ。

・一生を終えるとき、超新星爆発を起こす。
 ・太陽の一生分のエネルギーが放出される
 ・地球に危害が加わるのは30光年以内で超新星爆発が起こった場合。
 ・爆発後は中性子星になる。

(2) 中性子星

・もののすごい重力(地球の2000億倍)。
 ・近づくいていくと原子レベルまで粉々になる
 ・宇宙旅行するなら近づくべからず。

・中性子星どうしが衝突、合体すると大量のエネルギーが放出される
 ・太陽が一生かけて放出するエネルギー以上。

・仮説上の粒子「ストレンジレッド」も放出されるかもしれない。
 ・陽子・中性子の構成要素として、アップクォークとダウンクォークに加えてストレンジクォークも入ったもの。
 ・ストレンジレッドは極端に高圧な中性子星の内部にあるとされている
 ・負の電荷を持つストレンジレッドは、触れるものすべてをストレンジ物質に変えてしまう。最終的に宇宙全体がストレンジ物質になりかねない。

(3) 銀河系の中心付近

・活動の活発な恒星
 ・強烈な放射線

・超大質量ブラックホール(いて座A* (エー・スター))
 ・吸い込んだ粒子を強烈な宇宙放射線として発する

(4) 恒星や惑星が生まれる場所

・若い恒星の周りには原始惑星系円盤があって、物質が弾丸のように飛び交っている。それがやがて惑星になる。
 ・大きな岩よりも猛スピードで動く小さな破片が危険。
  ・実際ISSにも砂粒のような隕石が穴をあけた。

(5) 銀河などが極端に少ない空間(スーパー・ボイド)

・宇宙ひも
 ・今のところ理論上の存在にすぎない。
 ・時空に生じた亀裂。
 ・非常に高密度。

(6) 反物質

・物質と反物質が接触すると対消滅してエネルギーになる

感想、個人の意見


遠い将来、人類が滅亡せずに宇宙スケールで移動しているとすると、この番組で紹介されたような危険な領域にはどうやって対処しているんでしょうね。

「ストレンジレッド」の話は初めて聞きました。


タイトル一覧はこちらです。

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