直線直交座標系=デカルト座標系=カーテシアン座標系!


X軸、Y軸、Z軸が直線で直交している座標系の呼び方として下記の3つがあります(他にもあるかもしれませんが私は知りません)。

① 直線直交座標系

② デカルト座標系

③ カーテシアン座標系

これらはすべて同じものを指します。
知らない人が聞いてもすぐにイメージが湧くのは①ですかね。


ちなみに①は「直線」をつけずに「直交座標」と言っても普通は通じると思いますが、例えば2次元の極座標系 (r, θ) も、 基底 \(\vec{e}_r\) と \(\vec{e}_\theta\) が直交しているので言葉だけ読むと直交座標といえば直交座標になると思います。

③の「カーテシアン(Cartesian)」は、デカルトのラテン語名が「レナトゥス・カルテシウス(Renatus Cartesius)」であることに由来しているそうです。結局デカルトのことを言ってるんですね。

余談ですが、私の職場の上司は、直線直交風に切った数値計算のメッシュを「豆腐メッシュ」と呼んでいます(笑)。



参考:
【動画】慶應大学 理工学部 講義 数理物理 第一回
Wikipedia「ルネ・デカルト」

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