【モーガン】 「偏見との闘い」まとめ

下記同一内容の番組のまとめを書きます。

放送局 / 番組名 タイトル
Science(米)2015年 S6-1
Through The Wormhole
Are We All Bigots?
Discovery Channel(米)
モーガン・フリーマンが語る宇宙
偏見との闘い

目的は、「見逃してしまった人に、概要だけでもお伝えすること」です。
運が良ければたまにやってる再放送を見られるかもしれません。

その他のタイトルの一覧はこちらです。

導入部より引用

「自分は誰に対しても公平だ。」
そう思っている人は自分にウソをついています。

どんなに心が広い人にも偏見はあります。
ステレオタイプは判断力を曇らせ、正しい道を見失わせます。
人種、宗教、好きなスポーツチームでさえ社会を分裂させます。

私たちは自ら対立を選びます。人々の政治的対立は年を追うごとに深まっています。
憎しみはいつ脳に組み込まれたのでしょうか?

私たちは同じ人間を差別するように生まれついたひねくれ者でしょうか?

概要

・偏見(先入観)は誰にでもある
・偏見の性質
・偏見を取り除く方法

詳細

■ 偏見は誰にでもある

(1) ジョシュ・コレル
・人は無意識に人種による偏見があることを実験的に示した。

(2) ジョン・フリーマン(神経科学者)
・(1)と同じの主張

■ 偏見の性質

(3) ペニー・メイソン (神経科学者)
・何でも予想するからこそ暮らしが効率的で楽なものになる
・人は自分に近い種に親近感を感じる傾向がある
・マウスの実験では、異なる種でも、一度誰かと仲良くなるとその種全体を仲間と見なすようになった

(4) ミナ・チカラ(心理学者)
・人は味方と敵に振り分けられると、それがランダムでも心理的に仲間意識、敵意識ができる
・ライバル集団の不幸に快楽を感じる

(5) ダレン・シュライバー(政治学者)
賭け事をするとき、
・保守派は脳の偏桃体を使う
・リベラル派は脳の頭皮質を使う

■ 偏見を取り除く方法

(6) マシュー・クリザード
・過去に罪悪感を感じた場面を思い出してもらった方が、ゲームの中で非人道的な行為をするよりも罪悪感が高かった。
・ゲームで非人道的なことをすると、モラルが養われる

(7) ニコラス・クリスタキス (社会学者、物理学者)
・社会的なつながりが集団にもたらす影響を研究
・人間同士のつながり方を変えるだけで集団の性質も変わる


シリーズのタイトル一覧はこちらです。


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