【モーガン】 「潜在意識が秘める力」まとめ

下記同一内容の番組のまとめを書きます。

放送局 / 番組名 タイトル
Science(米)2012年 S3-8
Through The Wormhole
Mysteries of the Subconscious
Discovery Channel(米)
モーガン・フリーマンが語る宇宙
潜在意識
Eテレ(NHK教育)(日本)
モーガン・フリーマン 時空を超えて
潜在意識が秘める力

目的は、「見逃してしまった人に、概要だけでもお伝えすること」です。
運が良ければたまにやってる再放送を見られるかもしれません。

その他のタイトルの一覧はこちらです。

導入部より引用

あなたの頭の中に潜む未知の世界。

そこにはあなたが知っていることや感じていることはもちろん、自分では気づいていない思いも潜んでいます。

今、科学は頭の中にある秘密の領域を探求し、真の知的能力を見出そうとしています。

その秘密の領域の名は「潜在意識」。

要点

意識していない脳の働き全般を潜在意識としているようです。

潜在意識はひと時も休まず働く影の脳。脳のいろんな部分が危険から身を守ってくれたり、体を癒してくれたり、創造性の源となってくれたりしているそうです。

詳細

■ 潜在意識とは?

(1) マーカス・レイクル(神経科学者)
・人が活動していないときに活動する脳の部位がある(「デフォルトモードネットワーク」)。頭脳と体を同調させる働きを持つ。

■ 自分の体を認識してくれる

(2) ヘンリック・エーソン(神経科学者)
・自分の体を自分の体と認識するのは脳の腹側運動前野。

■ 危険から守ってくれる

(3) ジョシュア・ブラウン(神経科学者)
・前帯状皮質が無意識に危機回避に必要な情報を処理している

■ コミュニケーションに使われている

(4) アレックス・ペントランド(情報工学者)
・無意識の身振り・手振りは「正直シグナル」。意識的でなくてもコミュニケーションに大きな影響を与えている。

■ 体を癒してくれる

(5) ハーバード・ベンソン(医師)
ストレスは闘争・逃走反応から生じる。脳の辺縁系がホルモンを大量に分泌することから始まり、副産物として細胞に炎症が生じる。細胞が長期にわたって炎症を引き起こすと体調不良が起きる。
1日15分間の瞑想によって「リラクゼーション反応」を誘発して脳内に静けさを生むプログラムを受けると、遺伝子の活動が変化する。

■ ひらめき

(6) アラン・スナイダー(神経生物学者)
・自閉症の人の約10%はサヴァン症候群で、全体ではなく部分を見る特別な能力がある。
 ・左側頭葉の機能障害を右側頭葉が補うことでその能力は発揮される。

■ 粗い画像から目的の物体を見つけ出す

(7) マイケル・ワイゼンド(神経科学者)
・内側側頭葉に電気刺激を与えることで、軍の訓練生が熟練アナリストの能力を短期間で身に着けられた。
・電気刺激をやめたあとも効果は衰えなかった。

感想、個人の意見

(5)(6)(7)が興味深かったです。

(5)のおかげで瞑想やヨガなどが体にいい影響を与えてくれることが納得できました。

(6)(7)は、頭に電気刺激を与えるだけでその部分の能力が開花して、しかもそれが持続するというのだから驚きでした。あんな能力やこんな能力、電気刺激してもらいたい能力がいっぱいあります。。


シリーズのタイトル一覧はこちらです。



  


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